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<< プロアトラスシリーズ販売終了の悲報。 | main | 「山行が」をもっと読みやすくする取り組み その1 >>
【お詫び】プロアトラス「SV7」は、オブローダーにはオススメ出来ませんでした!
つい先日のエントリで、筆まめ社の電子地図ソフト「プロアトラス」シリーズの販売終了の事を書いた。そしてその中で、私が所有している「プロアトラスSV6」の画面を例にとって、このソフトがオブローダーには大変有用であることを紹介した。そして同シリーズの最終バージョンとなった「プロアトラスSV7」のアフィリエイトリンクを掲載しつつ、私もそれを購入してみた。

そして本日「SV7」が届いたので、メインPCにインストールしてみたら驚いた。
これはよくない。道路趣味目的で使うには、前バージョンの「SV6」の方が何倍も優れているという、とても残念な事実が発覚した! そのワケは、最新バージョンでは山間部の道路が大幅に間引かれているのである。

もちろんこれは私の個人的な感想である。しかし、前回の記事を読んで「SV7」を購入された全ての方には謹んでお詫びしたい。まさか、新バージョンでこれほどの劣化があるとは思わなかったし、公式サイトのFAQにある「「プロアトラスSV7」では廃止された機能はありますか?」にも、このことは書かれていなかった。

前置きはこのくらいにして、「7」の「6」に対する最大の劣化点である山間部における情報量の減少を、それぞれのソフトに収録されている地図画像の比較で見て頂こう。(画像をクリックすると拡大表示になります。拡大しないと違いが分からないと思います。)

SV7 奥只見SV6 奥只見

25万図

25万図

7万図

7万図

2.5万図

2.5万図
SV7 吉尾峠SV6 吉尾峠

25万図

25万図

7万図

7万図

2.5万図

2.5万図

ああ! 画像の左右が反対だったら、どれほどよかったことか!

公式アナウンス無しでのこの改変は、ちょっと無いのではないかと思う。確かに「7」になって強化された箇所もあるだろう。例えば、都心部をカバーする2500分の1の超詳細地図が追加されたこととか、1万分の1という詳細な地図のカバー範囲が従来の7倍になった(公式サイトより)こととかである。しかし、これらはどれも都市部の詳細化なのである。

限られた容量の中にソフトを収めるために、これらのデータ増量分だけ山間部の道路の情報がトレードオフされたのかとも想像するが、道路趣味者にとってこれは、致命的な劣化と言わざるを得ない。


というわけなので、私は「SV7」をオススメしません。


この「SV6」は、バリバリオススメなのですが、


本当に、スミマセンでした……。


ガッカリだよ「SV7」君には。




(追記)なお、公式サイトで配付されている「最新地図データ」を適応しても、この記事で例示した箇所の地図の詳細さには変化がありませんでした。SV7とSV6が一つの環境で同時使用できればまだよいのですが、それも出来ない様です(仮想OSなどを使えば別ですが)。私はSV7をアンインストールして、SV6に戻す予定です。


| いろいろの話題 | 15:53 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
なんというトラップ…
機能を新しくして使いづらくなって改悪じゃないかって話は良く聞くけどデータの質が劣化するってあんまり聞かないですよね…。
やっぱSV7で販売終了が効いてのかもしれません。
とにかく新Verでっちあげて最後に一稼ぎ的な感じなのかなぁ…。
| 読者そのいくつだろ? | 2013/10/03 5:44 PM |
いやこれは、公式質問状を作って、
正式に問い合わせるべきじゃないかと。
「劣化ver.なら劣化させました、と売るとき言え」と言うようなことをオブラート包みで。
| kud | 2013/10/07 2:47 AM |
立つ鳥跡を濁しまくり・・・と。

せっかく今まで評判良かったのにね。
最後の最後でいい加減なことして「ろくでもない会社」で終わるという。

| shake | 2013/10/23 9:13 PM |
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